けんこう通信~頭痛~
コラム
こんにちは!
年末が近づくにつれて、1年が過ぎるのは早いなぁと感じますね。
毎日、落ち葉が舞っていて掃除するのが大変ですが、紅葉が綺麗な時期ですね!
さて、今回のけんこう通信は「頭痛」についてです!
風邪やインフルエンザ、気圧の変化など、頭痛が起きやすい方は辛い時期でもありますね。
頭痛にはいくつか種類があり、その種類によって対処法が違います。
間違った対処は痛みを増幅させてしまう可能性があるので注意が必要です!
・緊張型頭痛
頭痛の中でも一番起こる頻度の高い頭痛です。
頭全体を締め付けられるような感覚になります。
主な原因は身体的・精神的ストレスによる筋肉の緊張と考えられています。
他には、事務作業などで同じ姿勢が続いたり、うつむく姿勢が多いと、頭を支える筋肉が疲れてしまい頭痛が起こります。
頭痛が起こった時は適度に運動をして筋肉をほぐしたり、マッサージや入浴によって血行を促すようにしましょう!!
・片頭痛
片頭痛には種類があり、「前兆がある片頭痛」と「前兆がない片頭痛」があります。
前兆とはキラキラしたような光が見られる、閃輝暗点という兆候が最も多く見られます。
頭の片方に、ズキズキと脈を打つような痛みがあります。吐き気を伴う方も多いようです。
痛みは1日半ほどで消失するようですが、人それぞれで長さは変わってきます。
片頭痛を和らげる方法は、痛む箇所を冷たいタオルで冷やす、静かな暗い場所で安静にして眠る、などがあります。
・群発頭痛
この頭痛は痛みが強く、「目がえぐられるような」「キリで刺されるような」と表現されるほど、耐えがたい痛みがあります。
片側の目の奥が痛み、アルコールがきっかけで、男性に多い疾患です。
頭痛が起こる時期というのがあり、その1か月~2か月の間は毎日頭痛が起こります。
群発頭痛の治療法としては、高濃度の酸素吸入が最も有効とされています。
約0.4%の人がかかる疾患で、緊張型頭痛や片頭痛に比べると低い確率となっています。
頭痛は肩凝りや気圧の変動でよく起きると思っていましたが、群発頭痛のような疾患もあると知った時は驚きました。
頭が痛いと思った時、それは大きな病の前兆であるかもしれません。
我慢せず、早めに病院で診てもらうようにしましょうね!!
では、今回も最後までご覧いただきありがとうございました。
(担当)なる鍼灸治療院 南原 真樹子
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