けんこう通信~足がつる~
コラム
こんにちは!
暑さがますます勢いを増し、クーラーなど冷房器具がなければ過ごせない日もありますね。
さて、今回のけんこう通信は「足がつる(こむら返り)」についてです。
前回のコラムでは熱中症の症状や対策をご紹介しました。
その熱中症の症状にも足がつることはあるのですが、訪問でお伺いさせていただいている方々の中でも「昨晩足がつって痛かった」「足がつって眠れなかった」など、お困りの声がありました。
そこで今回はなぜ足がつるのか、どう対策すれば良いのかをいくつかご紹介します!
まず、足がつる症状はなぜ起こるのでしょうか?
足のつりは突然起こり、時に急激な痛みを伴います。
ふくらはぎの筋肉がけいれんしている状態で、普段あまり運動していない人などが、急に激しい運動をすると起こります。
また、疲れているときや体力が落ちているときなどにも起こります。
そして、様々な原因の一つとしてミネラルバランスの乱れが考えられます。
ミネラルは身体の働きを助けてくれる重要な栄養素の一つです。
特に筋肉が働くために、カルシウムやマグネシウムなどが重要な役割を担っています。
夏はよく汗をかきますよね。その時にミネラルが排出されてミネラルバランスが崩れてしまい、筋肉がけいれんを起こすのです。
もちろん原因はほかにもあり、加齢・栄養不足・冷え・薬の副作用などが考えられます。
夏は自然と汗が出るもの。
出た分のミネラルは補わなくてはなりません。
予防するには、十分なミネラルの摂取が欠かせません。
アオサ・ワカメ・ヒジキなどの海藻類のほか、ナッツ類に多く含まれています。
今では栄養ドリンクも多く発売されているので、お出かけの際は一本持って行きましょう!!
では、足がつらないようにするにはどうすれば良いのでしょう?
・ストレッチ
つった方の足を伸ばします。伸ばし過ぎると肉離れを起こすので注意です!
・毎日のマッサージ
ふくらはぎなど、筋肉に疲労を溜めないようにしましょう!
・水分補給
一日一リットル以上の水(できればミネラルウォーター)
・冷え対策
足は冷えるとつりやすくなります。冷房も注意が必要です!
これらは、普段から行えそうな予防方法や対策ばかりですね!
夏の暑さは8月以降も続きます。
早め早めの行動で生活の質はより一層豊かなものになります。
「私は大丈夫」と決めつけず、常に健康を意識しましょう!!
では、今回も最後までご覧いただきありがとうございました!
(担当)なる鍼灸治療院 南原 真樹子